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放課後に子供の預かりをしてくれる『児童クラブ(学童保育)』ってどんなところ?

親が仕事をしていると、子供が放課後過ごす場所がない=【鍵っ子】となるのは一昔前ではよくありました。

 

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しかし、不審者情報や残虐な事件が後を絶たない今、子供を1人で留守番させておくことは非常に危険です。

 

我が家も共働きのため、子供たちは児童クラブを利用しています。市町村により、活動内容や利用時間が異なりますので、今回は私の町にある児童クラブを元にお話します。

 

 

どんな場所?何をするの?

児童クラブは、小学1年生~6年生まで、

 

①親が仕事をしている家庭

②親が妊娠中である

③親が病気である

 

 

という、子供を見る事の出来ない正当な理由があれば、保育士や教員の資格をもった指導員が夕方まで子供を預かってくれるという施設です。

 

普段は学校から直接行き、長期休業期間は朝から夕方まで預かってくれます。

 

子供が学校から直接行ける場所に祖父母の家があるという方は、そちらに預けても良いかとは思いますが、児童クラブは資格を持った先生がいるという点では、安心して預けることができます。

 

室内遊び、外遊び、運動や勉強、様々な活動を企画して、放課後の子供たちを楽しませてくれます。

 

脳や体を使って夕方まで思い切り遊んだり、希望であれば1人読書をする、宿題をするというように、基本的には、自由に過ごすことが出来ます。

 

家にいると、どうしてもゲームやテレビに熱中し、お菓子を食べてしまうという時間を過ごしてしまいがちですね。それならば児童クラブでしたら、そのような心配もありません。

 

 

親との連携はきちんとしているの?

娘が通っている児童クラブは、親との連携もきちんとしています。

 

娘は習い事をしており、私も平日仕事が休みの日もあります。そのため、毎日は行っていません。

 

学年により下校時刻は異なりますが、子供個人の下校時刻を把握し、児童クラブに到着する時間が遅い事があれば、すぐに親に連絡が入ります。

 

子供の体調が悪い、怪我をしたという場合にも連絡が来るようになっています。

 

また、トラブルを防ぐためにも、迎えに行く者は親であるか、親以外(祖父母や友人等)であるかは、親自身から連絡を入れることとなっています。

 

「頼まれたので」と親以外の者が言っても、親からの連絡を必須とされています。子供の安全を守り、親と児童クラブの信頼性を築くためにも、正しい決まりだと思います。

 

 

児童クラブからの帰宅方法は?

基本的に、親が迎えに行くことになっており、その時間も予め伝えておきます。その時間より遅くなった場合は、すぐに連絡が来ますので、子供が不安がることもありません。

 

しかし、親の仕事が終わる時間が遅く、児童クラブの閉館時間までに間に合わない場合、子供は祖父母宅や自宅に、徒歩で帰ることになりますね。

 

そのような時は、同じ境遇にある子供達、そして同じ方向に歩く子供たちと一緒に「集団下校」という方法がとられます。

 

また、時間も季節に応じて日が“落ちる前”と考慮された時刻に決められます。出発時刻は事前に親に知らされますので安心です。

 

 

遊びの中で上下関係が育ちます

児童クラブは異学年の子供達が集まる場所です。子供達の中にも、自然と上下関係が生まれます。

 

大きい子は、小さい子の面倒を見ます。小さい子は、大きい子の言うことを聞きます。

 

学校とは違った環境の中で、様々な友達との関係を築くことが出来るのは、子供にとって一番のメリットだと思います。

 

 

活動内容の充実

季節を通して、様々な活動を企画してくれます。

 

特に外遊びは、指導員が付いているため安心です。児童クラブから少し歩いて大きな公園や図書館に行ったりすることもあります。

 

夏には運動会、夏まつり、水遊び、パフェ作り、冬には雪中運動会やスキー、百人一首、書き初め等、家では出来ない体験も出来ます。

 

長期休業期間中は「勉強時間」「おやつの時間」を含め「外遊びできる時間」「体育館を使う時間」「静かに遊ぶ時間」という時間割があるので、子供もメリハリのある生活を送る事が出来ます。

 

 

一度、入会してみてはいかがでしょう?

児童クラブは義務ではありません。利用したい時に行き、必要なくなれば自由に退会できます。また、再び入会することも出来ます。

 

手続きは教育委員会へ行く等の手間がかかりますが、年間利用料もそれほど高くないので、迷っている方は、一度入会してみてはいかがでしょう。

 

親子にとって、安心して子育ての手助けとなる場であることを願っています。

 

*厚生労働省の管轄で運営されている児童クラブは、こちらのサイトで検索することが出来ます。

 

 

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