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子供の金銭感覚を育てる!我が家の『お小遣い制』ルールと3つの教育効果!

子供にお小遣いを与えるか否か、また、与えるとしたら、どんな方法で!?小学生を持つご家庭であれば、一度は考えることではないでしょうか。

 

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我が家では、娘たちそれぞれが、小学1年生になったときから、『お小遣い制』を導入しています。

 

現在、長女は6年生、次女は4年生になりましたが、今までの経験から注意すべき点や、実践して良かった点などを、まとめてご紹介したいと思います。

 

 

 

我が家のお小遣い制度 たった1つのルール

我が家でお小遣いを渡すために、決めたルールは、たったの1つです。

 

それは、『1カ月間、お小遣い帳をきちんと付けられたら、翌月分のお小遣いを渡す』というもの。

 

月末に、お小遣い帳とお財布の中身をチェックし、きちんと記帳できているか、残額は合っているか、計算間違えはないかをチェックします。

 

正しく記帳できていれば、学年×100円、という金額を、お小遣いとして渡しています。

 

お小遣いを渡すことは、金銭感覚を育てるために必要だと考えています。さらに、記帳することは、お金を管理する力を養うだけでなく、様々な効果を得ることができます。

 

 

 

効果①お小遣いの使い道を正しく判断できる!

娘たちが、お小遣いを使うのは、次のような物を購入するときです。

 

◎お菓子…主に、お友達との遊びの中で、駄菓子屋さんでお菓子を購入します。

◎プレゼント…お友達の誕生日に、プレゼントを買ってあげたいときは、お小遣いの中から購入します。

◎雑貨…シール等、どうしても必要ではないけれど「欲しい!」と思った物を購入します。

 

学用品や、遊びの中で必要な物(例えば、「お友達とお菓子作りをしたい!その材料が必要」等)は、買ってあげることにしています。

 

低学年のうちは「買って!」と言うことが多かったものです。しかし、「これはお小遣いで買ったら?」「どうしても必要?」等と、その都度考えさせるようにしてきました。次第に、自分で判断できるようになってきたと感じています。

 

 

 

効果②我慢を覚え、『貯める』ことを考えるように!

我が家では、“ゲーム”に関する物は、誕生日であっても、クリスマスであっても、絶対に買ってあげない、と決めています。

 

ソフト1つでも3,000円ほどするため、月々のお小遣いで購入するためには、数か月間、貯め続けなければなりません。「どうしても欲しいなら、お小遣いでね」と伝えることで、子供は、まず我慢をします。

 

ようやく目標金額が貯まったとき、子供たちは、ふと考えているようです。「本当に必要かな。もっと、他に欲しい物が出来たときのために、やっぱり残しておこうかな。」と。

 

我慢をし、貯めることで得られる『達成感』は、お小遣い制ならではの効果だと思います。

 

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効果③記帳することの大変さ・大切さを実感

正直、2人の娘はマメな性格ではありません。買い物したらレシートを貰うことを忘れたり、帰宅後すぐに記帳することを忘れて、わからなくなってしまうことも多々あります。

 

今までに、何度も“翌月はもらえない”という経験をしています。

 

自動販売機を利用したり、ゲームセンターで遊んだときなど、レシートを貰わない時のために、長女は、カバンの中に、メモ帳と鉛筆を入れるようになりました。

 

それも、『失敗』という経験から得た賜物だと言えるでしょう。

 

また、次女の場合は、計算があまり得意ではないため、“おつりは書かない”ことを、なかなか理解できませんでした。

 

この点も、自分で支払っておつりを貰うたびに説明し、何度も繰り返すうちに、その仕組みがわかるようになりました。

 

お小遣いを使い、記帳すること。それは、細かな仕事の大切さと共に、記帳の方法、物を買う仕組みという金銭感覚を学ぶことにもなるのです。

 

 

 

効果④お金は大切。感謝して受け取り、感謝して使うことを知る。

お小遣いは、子供が自由に使えるお金です。しかし、“貸し借り”は絶対にいけない!これは、常々子供たちに伝えています。

 

そのお金は、両親が一生懸命働いて得たものです。お友達のお小遣いは、お友達のご両親が一生懸命働いて得たものですよね。

いくら自由に使えるからと言っても、働いた両親の気持ちを無下にするような使い方は絶対にいけないことです。

 

ですから、毎月貰えることが“当たり前”になってはいけません。そして、「ありがとう」と感謝の気持ちを持って、大切に使ってほしいと願っています。

 

子供たちもきっとわかってくれている、そう感じていますし、これからも伝えて続けて行くべきことだと考えています。

 

 

 

厳しすぎず・甘やかしすぎずの“バランス”が大切

このように、お小遣い制に“記帳”というルールを設けている我が家ですが、おおらかに許す場面もあって良いと思っています。

 

一緒に買い物に行った際に、子供はお財布を持っていない場合がありますよね。そんなときは、「1人100円までね」と、些細なお菓子や文具を、買ってあげる日があっても良いのです。

 

特別なお出かけのときに、お小遣いが貯まっていないようであれば、「毎日習い事を頑張っているからご褒美ね!」と、いくらかを渡すこともあります。

 

「欲しい」という気持ちを満足させつつ、時には「我慢」させることも必要。そこには、“なぜ良いか・駄目か”を、親としてはっきり示す根拠も、持ち合わせなくてはなりません。

 

金額も、渡し方も、厳しすぎず・甘やかしすぎず、という“バランス”を大切にしながら、上手に金銭感覚を育てて行きたいですね。

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