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『そろばん教室』の選び方!月謝や指導方法についても!

子供の習い事として、古い時代から定着している『そろばん』。計算機やパソコンの普及から、一時は人気が停滞したものの、「脳を育てる最適の習い事」として、現在はその良さが見直され、再び人気を集めています。

 

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私は、自宅でそろばん教室を開き、幼児から高校生までの子供達に教えています。その立場から、様々な教室を見てきました。

 

「どのような教室を選んだら良いの!?」と、迷われる方も多いでしょう。

 

ここでは、『楽しみながら効果を上げられる』をテーマに、教室の選び方について、いくつかのポイントごとにご紹介します。

 

 

 

ポイント1.先生の目がすべてに行き届く体勢になっている!?

「生徒が多い教室=人気があって良い教室!」と考えることはできません。反対に、「生徒が少ない=人気がない=良くない」と、一概に決めることはできません。

 

大切なのは、「先生の目が、生徒1人1人に行き届いているか」という点です。

 

そろばん教室は、学校の授業とは違い、個々のペースに合わせた指導が基本です。しかし、大抵の教室は、大人数制。その中でも、生徒が困っているとき、悩んでいるときに、瞬時に先生が見てあげられる体制が整っている必要があります。

 

先生1人につき、だいたい20人前後の生徒数が限界でしょう。それ以上多ければ、先生が2人~3人体制になったり、時間で分けるなどの対応がなされていれば安心です。

 

 

 

ポイント2.競技大会への参加は!?活気はある!?

教室に活気があれば、周囲のお友達と競いながら、腕も上がるものです。

 

そのためには、「『競技大会』に参加しているか」が大きなポイントとなります。

 

競技大会に参加する生徒は、自分の通う教室の中だけでなく、他教室の生徒からの刺激を受けることができます。刺激が次のやる気に繋がり、成績が上がるのはもちろんのこと、教室内の多くの生徒たちにも刺激を与えてくれます。

 

そのように、多くの刺激による活気溢れる教室であれば、子供自信が『目標』を持つことにつながり、長く続けることもできるでしょう。

 

 

 

見出し3.楽しんで通うために必要!イベントやご褒美は!?

そろばんは、努力が結果につながる習い事です。毎日コツコツと努力することに、勝る練習方法はありません。とは言えども、幼い子供が努力を重ねることは、簡単ではありません。

 

幼児~低学年のうちは、練習以外にも、ちょっとした『楽しみ』がある教室が、おすすめです。

 

例えば、テストや試験結果等、成果に応じて貯めたポイントやシールで、文房具などを交換することができることも、楽しみのひとつになります。

年に1~2回のお楽しみ会が開催される教室もあります。

 

大きな教室では、バス遠足や、果物狩りといったイベントを、行っているところもあるようです。

 

そのようなイベントが「教室に通う楽しみ」のひとつとなる子も多くいます。

 

幼いうちはそうであっても、続けて行くうちに目標が生じ、そろばんの上達、計算力UP!といった成果につながることは、おおいに期待できるでしょう。

 

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ポイント4.通塾に関わる費用について

習い事を始めるにあたり、親として気になるのは、月謝や入会金、テキスト代等の費用ではないでしょうか。

 

そろばん教室の場合、週に2回~3回の通塾回数で、6,000円~8,000円が平均的な金額です。教室によって、いくらかの入会金で必要な道具を揃えたり、教室指定の通塾カバン、暖房費の負担が必要になる場合もあります。

 

テキスト代は通常、使うだけの請求がありますが、どの業者で扱われている教材も1冊350円程度であり、教室によって大きな違いが出るものではありません。

 

月謝の違いについては、新しい教室ほど月謝が高い傾向にあるようです。パソコンを使った練習を取り入れていたり、ホームページを開設している、テナントを借りている等で、経費がかさむのがその理由でしょう。長年続いている教室は比較的安い傾向にありますが、どちらに通うかが子供の力を左右することはありません。

 

「新しくて綺麗な教室が良い」「パソコンを使ったフラッシュ暗算をやってみたい!」という具体的な理由があれば、それに応じた月謝を支払うことが必要になると考えましょう。

 

稀に、長年にわたり続いている教室で、月額3,000円~4,000円という、とても安い教室があります。これは、指導方法に問題があるのではなく、何年も前からの月謝が据え置きされている、つまり先生の好意であると受け止めて良いと思います。

 

 

 

ポイント5.目的に見合う教室であるか!?

最後に、大きなポイントとなるのが、自分の子供が、または親が目指す『目的』に見合う教室であるか否かという点です。

 

例えば、「子供には段位まで取得してもらいたい」と考える場合は、段位合格者を多く輩出している教室が望ましいですね。

 

「楽しく長く続けて欲しい」と考える場合は、先生との相性も大きな問題となってきますね。地域の評判、卒業生の口コミを得ることが、一番の近道かもしれません。

 

「なぜ、そろばんを習わせたいか」をよく考え、その考えに見合った教室を探すと良いでしょう。

 

 

 

まずは体験を申し込みましょう。

そろばん教室の多くは、時期に関係なく、無料で体験を申し込むことができます。

 

体験することで教室の雰囲気、先生の雰囲気がわかります。教室により、授業の進め方や授業料、その他の費用等も異なりますが、問い合わせると始める前に知ることができます。

 

体験教室や入塾説明を受け、それから入塾を考えても遅くはありません。

 

そろばんは、楽しく学ぶことがやる気になり、上達につながる習い事です。子供が笑顔で通えるよう、じっくりと吟味して決めたいものですね。

 

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