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小学生の高学年の子供との会話を楽しむ秘訣とは?

子供が高学年になると、「会話が減った…」というご家庭は少なくないかもしれませんね。

 

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何かを聞いても「知らな~い」とか、「うん…まぁ…」など、会話が続かないこともあるでしょう。

 

思春期に入る頃、子供は少しずつ親との距離を置き始めようとします。

 

しかし、そんな時期であっても、子供との会話を楽しむ秘訣があるのです。ちょうど思春期に入ったと感じる我が家の長女(6年生)の例を元にお話しします。

 

 

 

話すタイミングを考えましょう。

子供が何かをしているとき、また、何もしていない様子でも何かを考えているとき、親がいくら一生懸命話しかけても、「面倒…」と思われてしまいます。

 

会話を継続させるには、会話できる環境が整っていなければなりません。

 

私の場合は、学校から帰って来て、すぐに話しかけたいところを、ぐっと我慢します。「手を洗ってきて」「すぐご飯だよ!」とも言いません。

 

子供が、子供自身のペースで手を洗い、夕食の席に付く、その段階を経て気持ちが落ち着くのだと思っています。

 

そして、聞いてもらえるタイミングを見計らって話かけるようにしています。もちろん、食事中はテレビを消すことを忘れずに!

 

 

 

子供の興味を会話に向けさせるコツ

「今日はどうだった?」…いきなり、このような質問からスタートすることは、おすすめできません。

 

我が家でも、「どうだった?」と聞けば、「別に…」と寂しく返されてしまいがち。

 

私の方から「これ、何を材料に作ったと思う!?美味しくできたのよ!」「今日、ご近所でこんなことがあってね!」など、短い日常的な会話をすることで、子供の興味が会話に向きます。

 

そこから話題が広がり、子供が楽しい気持ちになってくると、自分の体験したことや感じたことを、話し始める傾向にあります。

 

 

 

 

根掘り葉掘り尋問しない。スピードも大切!

子供の話に対し、「それから?それから?」「そうして、何て言ったの?」「どう思ったの?」など、質問攻めにすると、まるで尋問のようになってしまいます。

 

子供が何かひとこと話したら、間髪入れずに次を問う、これでは気持ちが癒されません。

 

子供が話したいペースで、話したいことを自由に話す。『間』を取ながら、ゆったりと会話できる雰囲気を心がけると良いでしょう。

 

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指摘せずに、共感する!『聞き上手』になろう

子供が話をしたら、まずは「へぇ~そうなんだ!」「なるほどね~」「わかる!」といった返答で、きちんと聞いている態度を見せることが大切です。

 

たとえ子供の言うことが間違っていても、「それは違うんじゃない!?」「もっとこうすればいいでしょう」と指摘すれば、子供は責められているような気持ちになるようです。

 

ですから、まずは共感すること。そして、どうしても指摘したい場合は、「本当にそう思う?」というように、考えさせるような質問をすると良いでしょう。

 

我が家の長女は、友達関係に悩むことが多くあります。どんなに口出ししたくても、高学年になると“子供の世界”に親が介入することを嫌う傾向にあります。

 

意見があっても、重大な場合以外は口出ししない、求められなければ指摘しない、これは、私が日頃から注意している点です。

 

「いちいち煩い、鬱陶しい」そう思われてしまうと、話すことすら、しなくなるのではないでしょうか。

 

 

 

自立と甘えが混在している時期

高学年は、体の急成長と共に、心が自立しようとする時期です。しかし、まだまだ大人になりきれないのは当たり前。甘えたい、そう思う気持ちも同時に存在します。

 

「しっかり自立できる子は、しっかり甘えを受け止めてもらった子」とは、私の愛読書『子育てハッピーアドバイス』シリーズの著者、明橋大二氏が、常々言っています。

 

さっきまで機嫌が良かったのに急に不機嫌になったり、昨日と今日の態度が違いすぎることもあるでしょう。

 

「今日は会話がなかった…」「うまく会話が弾まなかった」、私にもそんな日は度々あります。それでも諦めず、翌日は新たな気持ちで子供と向き合うようにしています。

 

 

 

まとめ

高学年は難しい年ごろですよね。学校や友達関係の中で頑張っている子供たち。

 

そんな子供たちの心を、少しでも癒し、楽しい気持ちにさせてくれる家庭作りと、家庭での会話のコツをご紹介しました。お役に立てれば幸いです。

 

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