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子供の言葉遣いが悪い!悪化させないために家庭で出来ることとは!?

最近、子供の言葉遣いの悪さが問題になっていますね。小学生の子供が、男女に関係なく「ばーか」「うぜえ!」「○○しろ!」「だまれ!」「死ね!」…挙げればキリがありません。

 

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私は、今時代の大人たちや、芸能人までもが日常的に使っている、「めっちゃ」や「○○じゃね!?」「ウザイ」にも拒否的反応を示してしまいます。

 

昨年、小学3年生の娘の担任になった先生が、『愛のある言葉を使いましょう。』と、常々情報を発信してくださいました。

 

そこで、私が先生から学んだことを根底に、家庭の中で育てる子供の言葉遣いについて、考えてみたいと思います。我が家で実践している方法とともに、お話します。

 

 

 

相手の心と向き合って話そう!

家の中という、決して広くはない場所で、子供に対して話しかける場面を想像してみてください。例えば、テレビを見ている子供に「お風呂入りなさーい!」「宿題したの!?」と、背中から話しかけることはありませんか?

 

「心と向き合って話す」とは、話題を出す前に、まず子供の心を自分の方へ向かせることです。

 

私も時々やってしまいます。しかし、背中から何回言っても、いくら大きな声を出しても、子供はきちんと話を聞いてはくれません。

 

次第に親はイライラし、結果的に子供を叱ることになりがち。そんな親に対し、子供が「うるさい!」と言うのも、当然と言えば当然かもしれません。

 

そんなときは子供の近くに寄り、肩をトントンと叩いて、テレビからいったん目を離させます。

 

そこで初めて話題を出すようにすると効果的です。子供はきちんと親の方を向いてくれるので、必然的に「うるさい!」という言葉が出る必要もなくなるのです。

 

 

 

『命令』を『お願い』に変えよう!

子供に対して、「早く○○しなさい!」「自分でやりなさい!」等のように、命令口調になることはありませんか?

 

この“命令”を、“お願い”に変えてみましょう。私は、『命令は親の勝手』だと捉えています。

 

子供だって1人の人間です。親に命令される権利はなく、同時に子供のペースがあるのです。

 

例えば、夕食を始める時間に、「ご飯が出来たんだから、早く座って!」と言うことはありませんか?

 

しかし、ふと子供の様子を見ると、遊びが中途半端だったり、宿題の途中だったり、テレビが良い場面だったりすることもあると思うのです。

 

そんな時は、「ご飯があと○分でできそうだけど、終わりそう?」と言い変えてみましょう。そこには『思いやり』が感じられますよね。

 

また、服を脱ぎ散らかしたままにしていれば、「片づけなさい!」と言いたくなりますよね。

 

一見、躾として当たり前のように感じますが、子供は「いちいち、うるさいなぁ」「今やろうと思ってたのに」と感じ、果ては「ウザい!」になりがちです。

 

「掃除機をかけたいから、服を片づけてくれる?」と言えば、印象が大きく違いますよね。

 

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言葉のコミュニケーションは『思いやり』の第一歩

子供と向き合い、また言葉を丁寧に使う、これを心がけた次には、『言葉の不足』があります。

 

食事時、「ママ、お水!」という子供。意味が通じるため、ママはお水を注いで手渡します。

 

「はい。」と言えば、子供は無言で受け取ります。これが「当たり前になってはいけない」と、私は常々思っているのです。

 

「ママ、お水くれない?」「はい、そうぞ。」「ありがとう。」

 

このような『言葉のコミュニケーション』は、家庭の中から定着させて行くべきではないでしょうか。

 

これが出来る子供は、家庭外で人と接するときにも、「ありがとう」と素直に言うことができるでしょうし、言葉が足りない相手に対して「あれ?」と感じるはずです。

 

そう感じる心が、子供自身の『思いやり』を育てることにつながると信じています。

 

 

 

子供が乱暴な言葉を使ったら!?

いくら家庭の中で気を付けていても、外でお友達が使う言葉が影響することもあります。

 

今は、非常に言葉遣いの悪い子供が多く、6年生になる長女のクラスでも、日常的に「死ね!」「うざい!」「だまれ!」という言葉が飛び交っている、と娘はいいます。

 

娘自身も、ときどき、家でそのような言葉を口にすることがあります。

 

そんな時、私は、まずハッと驚いたような顔をして、子供をじーっと見ます。そして、それに対して何も言いません。返事すらしません。

 

すると娘は、「今、自分自身が口にした言葉は悪かったのだ」と感じているような表情をします。それで良いのだと思います。

 

「悪い」とわかって使うのか、わからずに日常的に使うのかでは、その言葉の在り方は全く違いますよね。

 

 

 

乱暴な言葉を『当たり前』にしてはいけない!

子供が、長い時間を親と過ごす幼児期。言葉は、その時から、毎日の積み重ねの中で教えて行くものです。

 

まずは親が、自分の言葉遣いを見直してみましょう。家庭における夫婦間の会話、子供に対する親の言葉の中で、当たり前のように下品で乱暴な言葉を使うことは避けましょう。

 

言葉に愛や思いやりが感じられれば、子供の言葉遣いはきっと誤った方向へ進まないはずです。

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