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子供との会話が不思議と続く!我が家の父親と娘から得た会話のコツとは!?

母親と女の子であれば、お友達のことやオシャレのこと、身の回りにある色々なことを話題に、会話を楽しむことができる関係を、築きやすいと思います。

 

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しかし、父親と娘という関係はどうでしょう?特に、思春期の女の子を相手に、会話が発展しないことに悩むお父さんは少なくないかもしれませんね。

 

我が家の夫は、6年生の娘を相手に、毎日絶えない会話を楽しんでいます。

 

「どうしてこれほどまでに会話が続くの?」と、私が不思議に思うほど…。その会話の中身を分析してみました!

 

 

 

子供の興味に乗る!

娘が興味を示したとき、また自分から話を切り出したとき、夫は、その話題が何であれ、ほぼ絶対に娘の興味に乗ります。

 

例えば、娘が「歴史の勉強、嫌―い…」と言ったときには、「今日は何を習った!?」と始まり、「あ、聞いたことがあるな。」「この人って、○○した人だったかな。違ったかい?」と、子供が必然的に答えなければならないように、返すのです。

 

娘がテレビを見て笑っていれば、「何が面白いの!?ずいぶん楽しそうだなぁ。」と、興味を示します。娘が「○○だよ!」なんて答えたものなら、そこから2人の楽しい世界が広がるのです。

 

家族で出かけるときには、車の中で、父親と娘が、娘の好きなアイドルグループの話で盛り上がりますし、そのアイドルのCDを親子で楽しそうに聞いています。

 

しかしそれは、夫が娘の興味関心を探り、無理をして合わせようとしているのではありません。

 

自分が共感できそうなことがあれば、即座に入り込むと言った方が適切かもしれません。

 

そのためには、娘の言葉ひとつひとつに、きちんと耳を傾けることが必要です。

 

ただし、「うるさいなぁ…」という顔をされたときは、サッと引きます。

 

娘にも、父親に入り込まれたくない境界線があり、そこ以上は、いくら親子でも踏み込んではいけないのです。

 

 

 

親も子も、対等である。

娘との会話の中で、夫がよく口にするのは、「へぇ~!そうなんだ!」「知らなかった!!」「すごいなぁ。」「なるほど。」等という言葉。

 

本人は、意識して言っているつもりはないようですが、本心で子供と向き合い、心から感心していることが伝わってくるのです。

 

「子供より自分の立場が上である」という意識が、全くないからではないでしょうか。

 

また、「おー!それは知らなかったな…」「パパは子供の頃、苦手だったからなぁ」というように、自分の負の部分も隠さず、恥ずかしがらずに持ち出します。

 

子供の方が知っていることであれば、素直に教えてもらうのは当たり前。

 

大人だから正しいことはない。その考えが根底にあるからこそ、子供は、気持ち良く会話を楽しむことが出来るのかもしれません。

 

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微妙な距離感を保つ!

思春期の女の子は、非常にデリケート。会話の途中でも、何気ない一言に傷つくと、急にプイッと知らん顔をしたり、突然怒り出したりすることもあります。

 

「失敗した…」と言いながらも、夫はめげません。その場はいったん距離を置き、娘の気持ちが落ち着いた頃に、またいつも通りの笑顔で話しかけるのです。

 

こうして、『めげない』態度もまた、娘を相手にする父親には、必要なのかもしれませんね。

 

「相手にしてほしい」と、必死に娘の好みそうな話題を作ったり、気を引こうと一生懸命下調べをするなど、余計な努力は、思春期の娘にとって、非常に鬱陶しく感じます。

 

だからと言って、知らぬ存ぜぬの態度や、「どうせ相手にされないから…」という諦めの気持ちも、良い関係を築くことができません。

 

遠すぎず近すぎない、微妙な距離感を保つことが、父親と娘の間には必要なのかもしれません。

 

 

 

根底には『父親の威厳』が必要!

娘とアイドルグループの話題で盛り上がる夫ですが、我が家には『父親の威厳』たるものが存在します。

 

その威厳を保つために、私が日頃から注意していることが2つあります。

 

(1)ごくごく稀に、子供達を厳しくビシッと叱る。

(2)旅行や大きな買い物など、家族にとって大事の決定権を持つ。

(3)私自身が、子供達の前で夫を悪く言わない。

 

 

特に(1)に関しては、長女が生まれてから12年の間で2回という少なさ。だからこそ、「父親は怖い」という意識が、子供達の中に定着しているのだと思います。

 

その威厳が存在するからこそ、子供達は成長しても、父親との会話を無碍にしたり、冷たい態度であしらうことをしないのかもしれません。

 

 

 

父娘の在り方は家庭それぞれ

家庭によって、父親と娘との関係はそれぞれです。

 

しかし、どの家庭においても同じなのは、子供のペースに合わせて、親も成長していかなければならないということ。

 

我が家の娘はこれから、中学生・高校生へと成長するにつれ、夫との関係も変わって行くでしょう。夫も父親として、娘との会話の仕方を、見直す必要に迫られるかもしれません。

 

将来的に良好な親子関係を築くため、夫婦でその都度考え、親子で成長していけたらと思います。

 

我が家の父子関係の在り方や接し方、会話の盛り上げ方等が、みなさんのご家庭の参考になれば幸いです。

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