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子供を『叩く』ことはしつけにマイナス!?別の方法で幸せな子育てを!

子供を叱るとき、『叩く』という話を聞いたことのあるママは多いと思います。

 

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しつけの一環として、意味を持って叩くことだけでなく、「イライラしてつい…」というママも少なくないかもしれませんね。

 

この『叩く』という行為を、私は実際に目の前で見たことが何度かあります。

 

手を叩く、頭を叩く、お尻を叩く…これが、本当にしつけになるのでしょうか。

 

私自身の育児が正しいと自信を持って言えるわけではありませんが、実際にその場面を見た親の1人として、感じた事、考えたことをお話します。

 

 

 

「叩くのはしつけにならない」そう私が考えるようになった理由

私が、「いくらしつけでも、子供を叩くことはいけない」と考えるようになったのは、娘がまだ幼いときに、我が家に遊びに来た、ある親子を見たことがきっかけです。

 

何度言っても駄々をこねる子供に対し、ママは手をあげました。

 

その子供は、しゃがんで頭を抱え、恐怖におびえるような表情を見せました。その後も泣き続け、結局はママが子供を引っ張って帰る形になってしまったのです。

 

その瞬間、私は「叩くのは親の感情を押し付けるだけ」だと感じました。

 

児童館へ遊びに行ったときにも、お友達を叩いてしまった子供に対し、手を叩いて叱るママを見たこともあります。

 

このように、親が子供を叩いて叱る場面は何度か目にしたことがありますが、その時の子供の表情は、今でも忘れることができません。

 

 

 

親の気持ちvs子供の気持ち

しつけの一環として叩くとき、親はどう考えるのでしょう。きっと、「痛いのが嫌なら、もう二度と止めなさい」、そう思うのではないでしょうか。

 

また、お友達を叩いてしまった等の場合は、「同じように痛い思いをしたんだよ!」と、身を持って教えたいと考えるのかもしれません。

 

そんな親の気持ちが、果たして、『叩く』ことで、きちんと子供に伝わるのでしょうか。

 

子供が自分の言動を見直し、心を入れ替えようと考えれば良いのですが、多くの子供達にとっては、反省と同時に、憎悪や反抗心が生まれるのではないかと思います。

 

叩かれた瞬間、子供はまず「ママは怖い!」と感じますよね。それが繰り返されることで、「ママなんて嫌い」と思うようになってしまう…それでは逆効果です。

 

子供はだんだんと知恵が付いてきます。次は「ママに見つからない場所でやろう」と考えたり、言い訳をする、嘘を付くという行為につながる可能性もあります。

 

また、反省して相手の気持ちを考えるようになるどころか、「叱られるから…」「怖いから」という理由ばかりを考えるようになると、子供らしい自由奔放さや好奇心をも奪ってしまうことになるかもしれません。

 

 

 

『抱きしめ』れば、叩く必要がありません!

私は、子供が悪さをしたり、駄々をこねたとき、叩く前に必要なのは、まず『安心』させることだと考えます。

 

気持ちが高ぶっているときに、言葉で一生懸命伝えても、また大きな声を出しても、子供の心には届きません。

 

そこで効果的なのが『抱きしめ』です。

 

数秒で良いのです。子供を抱きしめ、背中をトントンして、気持ちを落ち着かせます。

 

そうすることで子供は安心し、また親自身もイライラとした感情が抑えられるので、『叩く』という行為は必要なくなるのです。

 

落ち着きを取り戻してから話すことが、まさに『しつけ』。なぜそうなったのか、どうしたら良かったのかを、子供と一緒に考えるのです。

 

 

 

もし、叩いてしまったら!?

 

親も人間ですから、つい感情的になり、手が出てしまうこともあるかもしれませんね。

 

カッとして、必要以上に怒ってしまうと、多くのママは、後になって悔やみ、自己嫌悪に陥ると聞きます。

 

本当に叩く必要があったのかと考え、後悔するのであれば、きちんと子供に誤りましょう。

 

自分の失敗を認めて誤る、反省して心を入れ替える、その様子を子供に態度で示すこともまたまた、しつけのひとつです。

 

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どうしても手があがる場合は…

手をあげてしまい、反省して子供にも誤った…けれど、同じ状況になれば、また手をあげてしまう…。これが何度も何度も繰り返してしまうことがあるようです。

 

「駄目だとわかっているのに…」と、自分をコントロールできないとき、それはママの精神が追いつめられているのかもしれません。

 

子育ては、思い通りに行かないことがたくさんあります。自分ひとりで抱え込み、悩み、「思い通りに行かないことは自分のせいだ」と、自分自身を傷つけてしまうママも少なくないそうです。そんな時は、専門家に相談するのもひとつの方法であることを、覚えておいてください。

子供虐待防止相談窓口

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