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子供の間食って本当に必要!?その必要性は家庭環境しだい?

「そろそろ3時だわ。おやつの時間ね!」と、毎日規則正しい時間に、『間食』を用意するご家庭は少なくないと思います。

 

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子供にとっての間食とは、栄養を補うための『補助食』であることが基本です。しかし、それだけではありません。

 

家族とおやつの時間を楽しむこと、また「美味しい!」「嬉しい!」という喜びを感じることは、心の成長にもつながると私は考えます。

 

今回は、我が家における『間食』の在り方について、お話したいと思います。

 

 

 

補助食としての間食の在り方

間食は、子供が3度の食事で不足しがちな栄養やエネルギーを、補うことが第一の目的ですよね。

 

幼い子供の場合は特に、食べることに集中できなかったり、機嫌が悪かったり、また眠くなってしまう等、様々な理由でお腹が満たされないまま、食事の時間を終えてしまうことがあると思います。

 

そういった場合に、小さなおむすびや、お煎餅、ふかし芋、蒸しパンに白玉団子など、エネルギーを補充できるような間食を用意してあげることが大切です。

 

我が家の長女は、幼稚園に入園するまでの間、『お米』を好まない子供でした。さらに食も細かったので、3度の食事でお腹が満足しない日は、多々ありました。

 

そのため、私は意識的に、お好み焼きや芋類を使ったもの、手作りのパン等を間食として用意しました。

 

それにより、次の食事までの時間を、しっかり活動的に過ごすことができていたと思います。

 

 

 

楽しむための間食の在り方

長女と比較すると、次女は、ご飯はしっかり食べてくれる子供でした。朝・昼・晩、離乳食の頃から本当によく食べる子で、肥満を心配しながら「もう、これくらいでストップ!」と、制限していたくらいです。

 

従い、補助食と考えるための間食は必要ないと考えていました。

 

幸い、次女が卒乳した頃には、長女もしっかりご飯を食べるようになっていたため、おやつに用意したものは、『楽しむため』と考えての、軽いものが中心でした。

 

例えば、果物やゼリー、ボーロや麩菓子というような内容です。栄養面よりも、子供が笑顔で満足してくれるものを考えました。

 

2~3種類をそれぞれ少しずつお皿に並べたり、可愛らしい紙皿やピックを使ったり、また子供の好きな材料で手作りする等、見た目でも楽しめるものを意識しました。

 

子供たちは、毎日のおやつを、とても楽しみにしてくれていたように思います。

 

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心をつなぐ間食の在り方

子供達が小学生になると、学校からの帰宅時間が遅くなります。我が家は夫婦共働きのため、子供たちの帰宅時間には、親が家で待つことができません。

 

娘2人は、夕方に一度帰宅すると、自分たちで習い事の準備を整えて、再び出かけるのです。

 

現在は、子供が帰宅したときに、ホッと一息つく時間の『楽しみのひとつ』と考えての間食を用意しています。

 

食事で充分に栄養は摂れている年齢なので、栄養的なことよりも、『愛情』を重視し、『手作り』の間食を用意するよう、心がけています。

 

クッキーやカステラなどの甘い物、小麦粉を練って揚げた塩味のお煎餅、夏の暑い日にはゼリーやプリンを作って、冷蔵庫に冷やしておくこともあります。

 

置き手紙と一緒に用意しておくと、子供達は間食で心を満たして、習い事へと向かってくれているようです。

 

たまに、どうしても時間がなくて用意できないとき、市販のお菓子を置いておく日もあります。忙しくて、それすら用意できない日もありました。

 

そういう日の夜に子供たちに聞くと、やはり、手作りのおやつに比べると、少々ガッカリするようです。

 

市販のクッキーも手作りのクッキーも、食べれば味はそれほど変わらないでしょう。しかし、手作りのおやつから感じられる愛情は、市販のおやつに替えられるものではないのかもしれません。

 

 

 

間食の必要性は家庭環境に応じて柔軟に!

我が家における間食は、子供たちの体の発達、心の成長に応じて形を変えながらも、常に用意してきた大切な存在です。

 

それは、私自身が間食を用意することに、喜びや楽しみを感じていたことからの影響も、大きいのかもしれません。

 

おやつを用意することに楽しみを感じる私がいて、おやつの時間を楽しみにしてくれる子供たちがいる。食べた後の感想や、「今度、こんなおやつを用意してね!」と期待を寄せる。

 

間食を通しての『家族のコミュニケーション』が、我が家にとっては、それが必要である一番の理由なのかもしれません。

 

しかしながら、家庭によって、子供によっては、間食を必要としない場合もあるでしょう。用意することが負担になるママも、いると思います。

 

義務感に駆られて嫌々用意したり、せっかく作っても子供が喜ばないのでは、意味がありません。

 

一般的に言われる『理想的な間食』にこだわりすぎず、生活環境に合わせて、その時間や内容を、柔軟に考えてみてはいかがでしょう。

 

 

 

まとめ

食べ物が豊富な今の時代、間食がなければ子供が成長しない、ということは考え難いと思います。

 

スナック菓子やジュースに偏り過ぎたり、肥満になるからと禁じ過ぎることなく、食事との兼ね合いを考えながら、楽しめる間食を取り入れることができるように、考えていきたいですね。

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