子育てのお役立ち情報を配信中!

子供の将来の夢!どこまで本気で考える?仕事との関係は?

子供のころの夢、覚えていますか?私は「アナウンサー」になりたいと思っていました。

実際にアナウンサーの試験は受けに行きましたが、残念ながら書類選考で夢かなわず。

 

スポンサードリンク

 

わが息子は「医者」を目指していましたが、中学生になった今は少し変わってきました。

親が子供の夢にどこまで本気になるか、進路をどうするかについて考えてみましょう。

 

息子の夢の始まり

息子はおじいちゃんっこで、お風呂も散歩も遊びもいつもおじいちゃんと一緒な毎日を4歳まで送っていました。ところがある日突然、おじいちゃんが脳梗塞で倒れ、その3か月後にあっけなくこの世を去ってしまいました。

 

息子はその時から「おじいちゃんみたいな病気の人を治したい」と医者を目指すことを決意しました。

とはいえ、子供の決意なんてすぐ変わるだろうというのが、ドライな親の目です。

でも子供に頑張れるなら夢を叶えてほしいという親ばかな気持ちもあります。

 

我が家では医者になるためにはどういう学校に行くか、どれだけ勉強しなくてはならないか、真剣に話をしました。「学歴と兄弟は親が作ってやれるもの」という言葉を知っていますか?

 

兄弟はタイミングがあるので作れるかどうかはわからないけれど、どれだけ貧乏でも「お金がないから学校に行かせてあげられない」という言葉は言いたくないのが、わたしのちっぽけなプライドです。

 

「勉強すればなりたいものにはたいていなれる、なりたいものがあっても勉強していないとなりたいものになれないから、まずは勉強するところから始めないといけない。」という話を息子には何度もした覚えがあります。

 

学歴社会は終わったとは言いますが。

学歴社会は終わったと言いますが、資格試験を受けるときに受験資格に「4年生大学卒」と書いてあることも少なくありません。仕事を選ぶときにやはり学歴で制限されることも多いのが現実です。

 

学歴や資格などは、「その人の学力をわかりやすく表す指標のようなもの」といえるかもしれません。それだけがすべてではありませんが、面接などでは初めて会うシーンでその人を判断する一つの材料になることには違いありません。

 

「勉強はしておいて損はない」というのは大人の経験からくる言葉です。

子供が「自発的に勉強をする」という姿勢にはなかなかなりにくいものですが、長期的目標や短期的な目標があれば、子供も頑張れるかもしれません。

そういう目標は子供一人では考えにくいものです。大人と一緒にどんな勉強が必要か話し合うと目標設定もしやすいでしょう。

 

我が家ではそういうことも一緒に話しながら、「医学部は学部の中で一番難しい。だからしっかり勉強しないとなれない」「お医者さんは人の命を預かるからいっぱい勉強しないとだめだよ」など、そういう話もたくさんしてきました。

 

実際子供も身体の図鑑を見たりしてイメージもたくさん膨らませてきました。

 

スポンサードリンク

 

親の期待と息子の夢

小学生の間は「医者」という夢を掲げて頑張ってきた息子ですが、中学生になると客観的に自分を見られるようになるのか「僕、医者は無理な気がしてきたよ」と言い始めました。「ごめん、期待させていたのに、裏切って」と息子。

「あれ!?私、そんなに重荷を背負わせていたのかな」と反省しました。

 

「ちがうよ、やりたいことがあればそれでいいよ。やりたいことを仕事にするのが一番幸せだし、お母さんは君に幸せになってもらえればそれでいいよ」と私が言いました。

恥ずかしそうに息子は「僕、ロボット作る人になりたい」と新しい夢を口にしました。

そうか、そうか。新しくやりたいことができたら、精一杯目標に向かって頑張れば良いのよ、といいつつ「じゃあ、理数系はしっかり押さえないとね~」などとまた余計なプレッシャーをかけてしまいました。

 

また高校生になったら、もっとシビアになって現実的な夢を言うのでしょう。

そうなってもずっと応援してあげたいと思っています。

 

両親のサポート

子供の夢は大きくて、例えば「ウルトラマン」などと、到底実現不可能な夢をいうこともあります。でも、夢を見るのは自由です。だから多いに夢を語らせて、どうしたらなれるかを具体的に話していくと、子供の行動が変わることがあります。

 

「ウルトラマン」だったら、役者方面にいくのか、それとも誰かを守る人になるのかで、行動はかわってきますよね。

 

正義感が強い性格ならば、そういうところを見守りながら、現実的な「警察官」「消防隊員」などの夢につながることもありますし、変身するところがいいのなら、センスを伸ばすように美術館に連れて行ったり、実際に舞台に連れて行ってあげたり、または自分で何かを工夫して変身したり想像力を膨らませるようにしてあげても良いと思います。

 

子供が何かになりたいと思ったとき、本気で応援して情報を与えてあげるのも親の仕事かなと思います。

 

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー