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子供の時間管理!時間割を揃えるのに親の助けは必要?

小学校に入学すると、子供は帰宅後にしなくてはならない事が沢山増えます。しかし、学校で友達と遊ぶ約束をしてきてしまったら、1分1秒でも早く出かけたい!という気持ちもわかります。

 

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面倒なことは後回しに…そういう癖は付いていませんか?後回しにしても片付けられるのであれば問題ないと思いますが、そう上手くはいかず、結局は親が手助けをしているというご家庭もあるのではないでしょうか。

 

子供が親の助けを必要とせず、自分で時間割を揃えられるようになるために出来ることを、考えてみましょう。

 

時間割はいつ揃えるのが理想?

学校から帰宅後、遊びに行く前に宿題と時間割を終わらせることが出来るのは理想ですね。そうすれば、その後の時間を心置きなく使うことができます。

 

しかし、教科書やノートの他に、用意しなくてはならない「特別な物」が必要な日もあります。工作の材料や、「ノートがなくなったから買わなくては!」という場合、夜や朝では間に合いません。

 

学校では、前日に時間割を揃えましょうと指導されているはずの子供達…しかし、各家庭により、帰宅後に習い事があったり、親の仕事の都合で帰宅時間が遅くなる等、時間に余裕のない子供達も多くいると思います。家庭の都合に合わせ、時間割を揃える時間をきちんと子供と話し合うことが大切ですね。

 

また、すぐに準備の出来ない物を翌日に用意する(購入するや、入手するのに時間のかかる物)よう言われる学校もあると思いますが、そのような事がないよう、事前に伝えて欲しいと学校に願い出るべきです。

 

実際に、娘の学校でもそのような事がありました。工作の材料を明日までにと言われても、我が家は共働きで子供も習い事をしているため帰宅時間が遅く、必然的に用意は出来ないのです。

 

親の手助けが必要なのは、最初のうちだけ

時間割を、どう要領良く揃えるか、それは最初に親が手助けをして教えてあげましょう。

 

ランドセルからすべての物を出し、一度片付けて、そこから明日使う物を取り出す…といった几帳面な性格の子供もいるでしょう。それでは、余計に時間がかかってしまいます。

 

すべての教科書、ノートをランドセルに入れっぱなしにし、学校で使う物を出していたという子の話も聞いたことがあります。しかし、それは準備をしている、とは言えません。

 

まず、翌日に使わない物を取り出し、新たに使う物を入れる、という、要領を教えてあげましょう。子供は数回で覚えると思います。その時に、筆入れから鉛筆を出して削るという癖も付けましょう。親が手助けするのは、最初だけです。方法を覚えたら、あとは子供に任せましょう。

 

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失敗も経験のうち

子供が時間割を間違えて持って行ってしまったら…と心配で、子供が寝た後に、ついつい中身を確認してしまう…という方もいるでしょう。私もその1人でした。

 

しかし、そこで、絶対にしてはいけない事があります。間違えているからと言って、直してあげること。これでは、子供が自分の失敗に気が付かず、注意を重ねるということを覚えません。

 

親がすべきことは、何をどう間違っているかを把握して、翌朝、教えてあげれば良いのです。そこで子供が自分の失敗に気が付き、自分で直すことが出来れば良いのです。

 

少し大きくなれば、勝手に見ないで!と言うようになるかもしれません。そうなれば、見なくて良いのです。間違えて持って行き、学校で困るでしょう。その経験から、次は間違えないようにと気を付けることを覚えます。忘れた時の悲しい気持ちを経験してこそ、次に繋がるのです。

 

叱る必要はない

時間割を揃えないことで子供が失敗した時、「ほら、だから言ったでしょう!」「自分が揃えないから悪いのよ」等と、つい責めるような事を口にしてしまいがちです。しかし、子供は失敗した時点で自分の失敗に気づいています。お母さんに言われたのに、自分が揃えなかったからだ…と、気づいているはずです。ですから、失敗を自覚したら叱る必要はありません。

 

面倒だから揃えたくない、と言う場合は、一度タイムを計ってやらせてみましょう。時間割を揃える事は、1分もかかるでしょうか。ほんの少しの時間で終わることが、はかることで実感できれば、大変なことだと思わなくなる可能性もあります。

 

手をかけず、心をかける

時間割を揃えるということは、準備を万端にすることであり、それは、物事を=上手に運ぶ技術を身に付けるという事です。子供がこの先、成長し、大人になるに向けて、身に付けるべき事のひとつです。何でも、子供のうちにする事には意味があるのです。

 

時間割くらい…と親が揃えていては、成長できません。手をかけず、心をかけてあげましょう。見守ってあげましょう。見守って、子供が失敗に悩んだときに、心から助けて、応援してあげましょう。失敗したのは自分のせい!知らないよ!では、突き放されていると感じ、子供は傷付きます。

 

子供は少しずつ出来るようになっていきます。まだ小学校生活は始まったばかりです。ゆっくり見守り、出来るようになったと感じた時には、思い切り褒めてあげましょう。

 

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