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子供の塾代っていくらいかかる?小学生の高学年で費用の相場は?

私(もうすぐ40代!)が小学生の頃は、塾に行っているというのは教育熱心な家庭のお子様くらいで、中学受験をするとかでなければ、小学校のうちから塾通い、というのは珍しい方でした。みんな放課後いっぱい校庭で遊び、暗くなる前には家路に着いていたものです。

 

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ところが今、学習塾および、通信教育や公文・そろばん塾なども含めた“塾”を利用している小学生はなんと4割〜首都圏においては約6割という高い割合で、時代とともに塾とのつき合い方も変わってきているようです。

 

加えて、サッカーやピアノと言ったお稽古もしている子供は多く、習い事にかかるお金に加えてこの塾代が親としてはいささか不安…。

 

なんとなく他のお母さん達に根掘り葉掘り聞くのも避けるこの話題ですが、子供にはいい勉強の環境を整えてあげたいと思うのは親心。費用面でどのくらい必要になってくるのか調べてみました。

 

基本的には受験が照準

脱・ゆとりを目指し指導内容が大幅に見直され、小学生のうちに学ぶ内容は一気に増えました。英語も小学校で必須科目となり、今後どんどん低学年化がすすむと予想されています。

 

また、以前は学校の勉強に落ちこぼれないことが良しとされていましたが、現在は学校任せにはできない故に、学習塾で、学校の授業だけではわからないことを補い+先取り学習をする事が定番化しています。

 

高校受験に向けて中学生が通塾率が高くなるのと同じで、中学受験も一部の有名進学校を目指す子供だけでなく、中高一貫校が増え続けている事もあり、一般化してきています。

 

なので小学4年生頃から塾へ通い始める子が増えるようです。

 

当然、学習塾は早期に生徒を獲得するため、小学3年生のうちから無料授業や、体験を多く取り入れ、獲得戦争は激化しています。

受験対策講座が始まる小学6年生は先で述べるとして、〜小学5年生まではどのくらいかかるのでしょうか?

 

費用だけでなく、その内容をしっかりチェック!

一般的に大人数で受けるタイプの一斉指導塾よりも、最大でも5名までで1クラスとしているような個別指導塾の方が1〜2万高く、またさらに家庭教師やマンツーマンタイプの塾ですともう1〜2万円高くなるといった見方が分かりやすいでしょう。

 

費用だけで見ると一斉指導塾が安いですが、子供に合ったスタイルを選び費用対効果をあげる事が大切になってきますね。

 

また、公文のような専門塾や、通信教育の場合はもう少し安価になる傾向があります。

 

塾を選ぶ際にしっかりチェックしておくのは、月謝などのの固定費以外にどんな出費が別途必要になるかというポイントです。

 

教材費が別途いる場合は定期的に必要ですし、模試なども別途必要であればそれもプラス…気づくと今月の教育費が大変な事に!!!なんてことになりがちなので、一年間をひとつのスパンに出費計画を考えておくべきでしょう。

 

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我が家の出費計画の参考例

ちなみに参考までに…我が家には5歳(年中)の子供がいます。まだ未就学児ですが、周囲では年少〜年中にかけて公文やそろばん塾・英語教室に通い始める子が増え、“塾”という名前でないだけで、こうした専門塾は幼児から今や一般的。

 

我が家は知的好奇心がさかんになりだした、年中の秋から算数教室と通信教材のポピーを始めました。

 

1教科月々6千円台の公文にひかれ見学に行きましたが、他の人のしていることがめっぽう気になる我が子は、大人数がそれぞれやることが違う場で自分の事に黙々と取り組むのは難しいと感じ、悩んだ末に幼児部はマンツーマンのとある算数教室に決めました。

 

こちらはマンツーマンとあって月に月謝が1万8000円!入塾料ははじめに10000円、教材費は一年に一回1万5千円ほど必要でしたが、教材はプリント宿題やテキストなどのペーパー教材だけでなく、タングラムやドット棒、ヌマーカステンなどの小学校に入っても使える様々な教具が入っていて、家でもそれを使ってやれるので教材費には納得。

 

それらの教材とテキストや教え方の質の良さと、プラス、高校生の部まであるので非常に意識の高い生徒が多く、また礼儀作法や勉強に対する気構えの部分で非常にいい刺激になりそうだというのが大きな決め手でした。

 

また学年が上がり、わからない問題があればいつでもLINEで質問受付、即回答、問題によってはスカイプでの回答なども受けていて、少数精鋭ならではの魅力もありました。

 

小学生からは入塾テストがあり誰でも入れないので、幼児部から入れてみようと思ったわけです。通いだして半年、今のところ楽しく通っています。

 

公文なら2教科で13000円ほどの所ですが、たった1教科、算数の基礎と学習習慣をつけるのに高額な月謝!とひるみましたが…

 

 

  • 私が教えてあげるのが難しいということ(算数はかなり時代で教え方が違うことと、他の生徒の姿勢を見て自ら学ぶことは家庭ではできない)
  • その代わり国語や知恵に関しては私が家庭で教える事にし、そちらは月々980円でおもちゃの付いてこないポピーを使い、出費のバランスをとる狙いです。

 

 

これでひと月に合計約2万円といったところでしょうか。

 

私の友達では、公文で英・国・数と3教科で月に20000円近く払っている方もいます。Z回の通信教材(月3000円程度・入会金別途)と英会話スクール(月1万円程度・入会金1万円)に通わせている方もいます。

 

単に、塾代にいくら、と考えるだけでなく、どういう組み合わせでその子とお母様の生活に合ったスタイルでいくかが、費用対効果を上げるポイントだと私は思います。

 

学習費は塾代だけじゃない

塾代だけ見ていると、それならなんとか…と思いますが、要注意なのは、学習にかかるお金は塾代だけではないという事です!

 

学校に納めるお金は当然固定の出費としてベースにありますが、それ以外の“学校外教育費”は、塾代だけでなく、文具類の購入に始まり問題集や参考書、辞書の購入も年々増えていく傾向があります。

 

また、塾だけで十分満足が得られる結果が出ればいいですが、塾だけでは思う成果があがらないとなると、他の専門塾を併用してみたり、通信教材を家庭学習にとりいれてみたり、英語のリスニング教材を購入…など成績アップのためにあれこれと追加していくケースも多々ありますので、学習計画とともに、教育費計画も時折修正が必要になると思っておくといいかと思います。

 

現に私も塾、家庭教師、通信教育、家庭学習教材の一括購入…すべてを体験しました(笑)

子供が「これならわかりやすい!続けられる!」と言うと親としては応えてあげたくなりますよね。

 

何を塾に求めるか、そしてその対価にいくら払えるのか

結局の所、成績が上がれば(維持できれば)納得できる、塾代。

 

それではみなさんは塾に何を求めますか?

 

  • 学校のレベルよりさらに上を目指すため学校では教えてくれないハイレベルな内容を教わるため
  • 志望校に絶対合格!
  • 学校で落ちこぼれて授業についていけなくなるのを防ぐため
  • 家では勉強しないので勉強習慣の場として塾を利用する
  • 同世代の子の勉強する空気に刺激を受け切磋琢磨して欲しい

などなどそれぞれのご家庭で求める物は違ってくると思います。

 

またお子様の性格によっても合うスタイルは違います。

それらをじっくり考えて、子供の言うままに、またなんとなくお友達が行ってるからという理由で塾を選ぶのではなく、子供と一緒に、なぜ塾が必要なのかなどの塾とのつき合い方を話し合い、一緒に選び、またフォローすることで、本当に必要な塾代を捻出し、余計な出費がかからないようにしたいものですね。

 

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