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子供が「将来の夢がない」と言った時!親はどう反応するべき?

「夢や希望、目標を持てない子供が多い」と、耳にしたことはありませんか?逆に、「将来はバレリーナになりたい!」「夢はオリンピックに出ること!!」「女優さんになりたいです」と目標を持って頑張っている子供たちを、テレビで目にすることもあります。

 

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テレビで見ると、ついつい自分の子供と比較してしまいがちですね。

 

しかし、子供が小学生でしたら、夢が定まらないのは当然ではないか、と私は考えています。子供が「夢はない」と言ったときに、親としてどう反応したら良いのか、また夢がないと言う子供についての、私なりの意見をお話ししましょう。

 

小さな頃の夢

毎年、七夕の季節になると、幼稚園では「お願い事」を書きますね。鉛筆が欲しい、可愛いバッグが欲しいという現実的な願い事、〇〇レンジャーになりたい!という子供らしい願い事、そして、大きくなったら〇〇になりたい!という夢…子供達は様々な願い事を夢に描いていたはずです。

 

また、私の娘たちは、お誕生月に先生から頂ける“お誕生日カード”に、将来の夢という項目があり、何かしら答えていました。

子供は小さな頃から、知らず知らずのうちに、将来の夢や目標を抱くようになる、それは大人がそう仕向けているのと言っても過言ではありません。

 

 

夢や目標が狭まる原因

子供が夢を口にしたとき、「それは難しいんじゃない?」「そんなの、無理でしょう!」と、大人の一方的な見解で否定する反応をしてしまった…という経験はありませんか?

 

例えば、決してスポーツ万能とは言えない子供が「サッカーの選手になりたい!」とか、計算が得意ではない子供が「学校の先生になりたい!」とか、または「宇宙に行きたい!」「アイドルになりたい」という、大人から見れば“難関”とも言える夢に対し、大人の目線で夢の幅を狭める発言をしてしまうことがあると思います。

 

特に子供が成長するにつれ、得意・不得意が目に見えるようになってくると、そのような反応の仕方にはさらに拍車がかかります。そうすると、子供は「自分には難しいんだ…」と、自分の夢や目標を否定されたと感じてしまいます。

 

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こうすれば良いかもしれない!

子供がどのような可能性を秘めているかは、誰にもわかりません。もし、ひとつでも、口に出来る夢があるのなら、「無理」「難しい」ではなく、「こうすればなれるかもしれない!」と、前向きな発言をしてあげてください。それにより、子供の考えはどんどん広がります。夢も膨らみ、他の道も見えてくるかもしれません。

 

今、描いている夢が、必ず将来に繋がるとは言い切れません。今、口にしたことが、ずっと続くとも言い切れません。ですから、子供がどのような夢を描いても、否定しないでほしいと思います。認めてあげることで、子供は自分の存在そのものに自信を持つことが出来るのだと思います。

 

子供は夢を探している段階

では、子供が「夢はない」と言ったらどうでしょう。私は、問題はないと思います。

 

今は夢がなくても、いつ、どんな出会いやタイミングで夢を見つけるかわかりません。夢がない=悪いことではありません。「ないの?」と急かしたり、親自身が焦る様子を子供に見せるのは禁物です。子供自身が、今の自分を否定することに繋がりかねません。

 

夢がなくても今を精一杯生きていれば、それで充分です。そう伝えてあげてください。

 

逆に、夢がいくつもあるのは、それだけ可能性が広げられるということです。夢がころころ変わるのは、沢山の事に興味があるということです。夢を探しながら高校、大学へ通うのも良いでしょう。大人になり、働きながら夢を探す人もいます。

 

大きな夢があるから良い、ないから心配、とは言い切れません。

 

娘たちの夢

我が家の次女は『歌手』になりたい!と、毎日歌を歌っています。恥ずかしがって絶対に人前では歌いませんが、家では常に歌を歌っています。大きな夢があって素晴らしいと思います。

 

長女は『家から離れずに、出来る仕事がしたい』と言っています。現実的です。私は、習っているそろばんやピアノを仕事に出来るかもしれないね、と話しています。

 

2人ともそれぞれ、子供なりに色々なことを考えているようですが、私はどんな夢を持っても、持たなくても、今、しっかり生きていれば、将来は自分で自分の道を拓いて行けるようになるだろうと信じています。

 

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