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3歳の子供が歩かない!抱っこはいつまでするべき?

子供はだいたい1歳~1歳半で歩けるようになりますが、ベビーカーを完全に卒業するのは2歳くらいでしょうか。3歳になるとスタスタと歩くのが当然と思っている方もいらっしゃると思います。

 

しかし、幼稚園へ通う頃になっても、まだ「抱っこ!抱っこ!」とせがむ子供が多いのも事実です。

幼稚園やバス停までの道程を徒歩で通っている方は、子供に抱っこをせがまれる行き帰りの時間が苦痛に感じられることでしょう。

 

我が家は、通っていた幼稚園がすぐ近くにありました。大人の足で歩けば5分もかからない距離でしたが、子供と歩くと道草をしたり立ち止まったりで30分もかかったことがありました。「抱っこ!」とせがまれるのも毎日のことだったのを思い出します。

 

さて、ではその時に私がどう対応したと思いますか?2~3歳の子供を抱っこすることについては賛否両論ありますが、私の考えをお話ししたいと思います。

 

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3歳4歳の我が娘

私は、子供が「抱っこ!」とせがむのは、“疲れている”“歩くのが面倒”という理由だけではないと思います。3歳ですから、まだまだ甘えたい年頃です。小さな頃からずっと抱っこしてくれたのに、幼稚園に通うようになったとたん、抱っこしてくれなくなった…では、子供も寂しいでしょう。

 

私は「あと少しすれば、抱っこもできなくなる」と思い、おおいに抱っこをしてあげました。

 

しかし、4歳なってもそれは続きました。そうなると、抱っこすることが苦痛なのではなく、『重くて出来ない』という状態になりました。そこで、今度は“おんぶ”に切り替えました。

 

子供が持つ肩掛けの幼稚園バッグを自分の首に下げて、子供をおぶって歩きました。

 

甘やかしと言われると、そうかもしれません。でも、子供が2年生になった今、抱っこやおんぶをおおいにしてあげたことは、決して後悔していないどころか、たくさん抱っこしておいて良かった、そう思えています。

 

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5歳の変化

子供の「抱っこ」が長い期間続き、5歳になったときです。毎朝のようにおぶって歩いていたら、ある日から、途中まで行くと「下して!!」と言うようになりました。

 

そう、周囲の目が気になる年頃になったのです。成長したのにおんぶをされている=恥ずかしい事という意識が芽生えたのですね。

 

それでも、まだ甘えたい気持ちはあったのでしょう。帰り道では、ある程度歩いて友達の姿が見えなくなったところまで行くと、「おんぶ!」とせがまれるようになりました。

 

 

小学生になるまでの事 甘えをしっかり受け止めてあげましょう。

小学生になると、黙っていても1人で歩いて行くようになります。ランドセルを背負いながら、親に抱っこやおんぶをされている子供を見たことがありますか?

 

逆に、その頃になって「抱っこしてあげる!」と言っても、嫌がられるようになります。

 

ですから、3歳頃で歩かないからと心配することは全くないと思います。また、抱っこやおんぶをしたから、甘えて余計に歩かなくなると考えなくても良いと思います。

 

それよりも、甘えられるうちは、思い切り甘えを受け止めてあげる方が、子供は愛情を感じて大きく成長するのではないでしょうか。

 

 

それでも大変な時は・・・

それでも、大変な時はありますよね。夏の非常に暑い日や、前日に運動をして筋肉痛だったり、荷物が重い日など…我が家より距離が長い場合は、抱っこやおんぶも容易ではないと思います。

 

そんな時は、チャイルドシートを取り付けた自転車を活用するというのはどうでしょう。私の幼稚園では、三輪車や子供用のキックボードを使わせていた方もいました。また、私の場合、冬道は子供をそりに乗せて引っ張って通いました。

 

 

子供を抱っこできる事は愛おしいこと

その頃の私は、卒園まであと〇カ月…と数えながらおんぶをしていました。もう卒園したら、抱っこやおんぶはなかなか出来なくなると感じていたので、面倒・辛いというより、愛おしい気持ちの方が大きかったように思います。

 

今になっては、長女は私のことをおんぶできるまでに成長しました。子供の成長はあっという間です。子供は甘える場所があると安心します。安心することで、すくすく成長してくれると、私は信じています。

 

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