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子供の母親嫌いに悩む方必見!解決方法の秘訣はイタリアのマンマ?

女親から見て、息子は可愛い存在です。旦那さんには申し訳ないけど、「小さな恋人」のような愛しい存在なのです。

 

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でも、思春期を迎えると「触らないで」とか「うっとおしい」とか言われてしまうこともあって、精神的に大人になっていっているとわかっていても「寂しい」と思うのです。

 

あの可愛かった息子はどこに行ったのでしょう。

 

息子の心をつかず離れず見守りたいのですが、それができそうにない私は心の中で密かに「イタリアのマンマ計画」を立てています。

 

イタリア人の男性はママが大好き!?

以前テレビでイタリア人の特集をしている番組がありました。それまではイタリア男性は女性に甘いというイメージだったのですが、その番組の中では一番大事なのはお母さんだと言い切っていました。

 

お嫁さん泣かせなくらい、お母さんの味が大好きで、お母さん絶対。なんせ「マンマ・ミーア(おかあさ~ん)」ですよ。

 

私はまだ小さかった息子を抱っこしながら、「イタリアのお母さんはいいな~」くらいにしか考えていませんでした。

 

 

反抗期の攻防がありました

息子は小学5年生になると、反抗的な態度をとり、私に対してもぞんざいな言葉を使うようになりました。

 

私も最初は穏やかに叱ったり、時には感情的に怒ったり、あの手この手で息子をやり込めようとしましたが、どれもうまく行きません。

 

それどころか、息子は感情的になる私を侮蔑した目で見るような態度をとることもあり、私の母親としての存在意義は、もうすでに「家政婦同然」となっていることもありました。

 

そこで気が付いたのは「北風と太陽」の話です。私がやっていることは「北風」です。息子の心をどんどん冷たくしているのかもしれなかったのです。

 

でもなかなか「太陽」になれないと思うことも、いまだにありますが、思い出したのは「イタリアのママン」です。

 

まずは美味しいご飯で息子の心を掴もうと決めたのでした。

 

好き嫌いの多い息子の食事を毎日考えるのは、正直面倒です。振り返ってみると「北風」の頃の食事はかなりワンパターンになっていました。

 

まず、息子や娘が喜ぶ献立を1週間分考えて、息子のおかずは多めに盛り付けてみました。

 

苦手なものも「君の健康や成長を考えている」ということを伝えるようにして、この際好き嫌いもなくしてもらいましょう。

 

部活で帰ってきた息子は毎日「腹減った~、今日のごはん何?」が口癖です。

 

「今日の食材から何ができるか、想像してみよう!」とクイズを出しながら、息子に時には手伝ってもらいながら、台所に立ちます。

 

凝った料理は作りませんが、毎日の食事が楽しくなると、会話も自然に増えます。

 

息子が「今日のごはん美味しかった~!」なんて言ってくれると、「マンマ計画」成功です。

 

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特技を活かしたマッサージ

私はアロマセラピストです。

体調に合わせたアロマオイルを選んだり、マッサージオイルを作ったりすることが得意です。

 

そんな特技を活かして、部活で筋肉痛になったり、成長痛や軽い捻挫はアロマで和らげることができることを知っている息子に、マッサージで「マンマ計画」を遂行しています。

 

以前までは大きくなっていく息子に私自身触るのも、息子も私に触られるのも、お互い少し壁があった時期がありました。

 

「マンマ計画」を実行し始めて、「筋肉痛がひどい時はマッサージするよ」と声をかけておき、いつでもマッサージを受ける体制を作りました。

 

息子にとってもプロのマッサージを受けるのですから、私に声もかけやすいです。また、身体の使い方やけがなどに対しても、アドバイスをすることができます。

 

風邪の予防や体調が悪い時にも、効能に合わせて部屋にアロマを焚いて体調管理もしています。

 

特技のアロマを通して、思春期の息子とのコミュニケーションも「マンマ計画」以来、スムーズになりました。

 

 

「イタリアのマンマ計画」まだまだ遂行中

息子に甘い「マンマ計画」になっているような気もしますが、この計画をはじめてから、息子に反抗的な態度をとられても、私自身が感情的にならなくてすんでいます。

 

もしかしたらイタリア人が陽気なのは、マンマのおかげなのかもしれません。(旦那さんには引かれますが)私はわが息子がちょっとくらい「マザコン」でもいいのではないかと思う、この頃です。

 

思春期を真正面からとらえると親子ともに辛くなることも多いです。そして反抗期はいつか終わるとわかっていてもその最中はつらいものです。

 

本音を言えば、私自身、息子との攻防を楽しむ余裕はまだありませんが、家族が笑顔でいられる方法があれば、きっと乗り越えられると思っています。

 

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