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子供の言葉遣いどうしつける?乱暴さが気になった時はコレ!

人間は言葉を使います。

 

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文字が汚いと大切な契約書などに名前を書く時に躊躇してしまうように、言葉を発する時にも人の心に残ってしまうからこそ、慎重に発しようとするのが言葉だと思います。

 

 

 

丁寧に話せば、自分の評価が上がる。

雑に話せば、偏見の目で見られる。

 

 

文字が人を表わすように、言葉もその人を表わすもののひとつでしょう。

 

 

子どもに与える大人の言葉遣いの影響

出産し、初めて子どもが言葉を話し始めるようになるまで、丁寧な言葉遣いをして話しかけてきた方も多いと思います。

 

乱暴な話し方をしながら接している人は、あまりいないと思います。

 

拙い口調で話す幼児の頃を思い出すと、子どもは今まで聞かされてきた口調を真似ていると感じました。

 

方言などがいい例かもしれませんが、イントネーションも親のコピーと思えるくらい似ますよね。

 

それくらい、私たち親の口調が子どもの言葉遣いに与える影響は大きいものだと思います。

 

 

乱れる子ども達の言葉遣い

幼稚園や保育園などへ入園した頃から、少しずつ言葉遣いで叱られる子ども達が増えてきます。

 

小学校高学年にもなると、「ボク」と言っていたのが、「オレ」と言うようになってきます。呼び名だけではなく、語尾も荒くなってきます。

 

反抗期や思春期に差し掛かっているからでしょうか?

 

どんなに反抗期であろうとも、荒れた口調で伝えるよりも、丁寧な口調で伝えられた方が嫌な気持ちはしないものです。

 

それが分かっているのに、子ども達の言葉遣いは「人を傷つける言い方」に変わってしまいます。

 

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子どもは影響を受けやすい

子ども達はお笑い番組が大好きです。最初は興味がなくても、クラスの大半が真似をしていたりすると、話題に乗り遅れないように、同じ番組を観ようとします。

 

短くてテンポのいい「ツッコミ」口調は、子ども達のツボにはまるようで、すぐに覚えて使い始めます。

 

でも、「標準語」とされるニュース番組などの口調を手本にさせたくて流していても、全然影響を受けないんですよね。

 

丁寧な口調よりも、テンポよく乱れた言葉遣いの方が子ども達には受け入れられるようです。

 

 

言葉遣いが気になったら?

言葉遣いが悪くなってきたからと言って、頭ごなしにしかりつけても逆効果になるのが、反抗期も重なる高学年の難しいところです。

 

親としてはしつけのつもりでも、子どもは嫌々聞くか、反抗してくるかのどちらかですよね。

 

そんな時は、初心に戻りましょう。絵本を読み聞かせていた頃の「初心」です。

 

本来なら「児童書」の対象年齢になっている高学年の子ども達ですが、実は絵本って、とても丁寧な口調で書かれているものが多いんです。

 

本を読むのが苦手な子どもでも、親の声で呼んでもらえる時間は、いくつになってもうれしそうで、聞き入ってくれます。

 

登場人物が傷ついたり、喜んだり……。一冊の絵本から、とてもたくさんの「気持ち」を学び取る事ができます。

 

それと同時に、丁寧な口調で書かれている絵本を一冊読み終えた時に、少し感想を話し合ったりすると、不思議とその時には言葉遣いは丁寧なものに変わっていたりもします。

 

注意すると反抗する難しい年頃の子ども達には、「しつけて直してやる」という意気込みよりも、幼少期を思い出してほんわかできるような時間を取ってあげた方が効果がある気がします。

 

言葉遣いが気になった時には、ぜひ、お風呂上りや寝る前の少しの時間、子どもが大好きだった絵本を一冊読み聞かせてあげましょう。

 

すぐに効果がないかもしれませんが、少しずつ変わっていくと思います。

 

 

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