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夫婦共働きが子供に与える影響はメリット盛りだくさん!

今後増えるであろう教育費のため、余暇のため、生活のため……。

 

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理由は様々ですが、学童保育のなくなった学年である高学年を抱えながら共働きをする事は、「子どもに与える影響は?」など、心配事も尽きません。

 

しかし、小学校高学年にもなると、正社員・パートを問わず、共働きの家庭がとても多いです。

 

親がいない!子どもにとっては「天国」……?子どもの頃、「鍵っ子」と呼ばれているお友達が数人いました。

 

私が中学生になるまで専業主婦でいた母を持つ身としては、「自分で家の鍵を開けて一人でお留守番をする」というお友達がとても大人に見え、羨ましく思ったものです。

 

でも、中学校入学を機に、「自分専用」の鍵を持たされた私は、しばらく不安だった事を今でも覚えています。

 

 

「鍵を開ける時には周りを見る」

「不用意に鍵を見せない」

 

 

など、いくつかの約束事を守りながら鍵を開け、一人でお留守番。

 

テレビは見放題、お菓子もある物は自由に食べられる。宿題?そんなものもあったっけ~……。

 

そんな自由を満喫していた記憶があります。当然、「宿題」に関しては、親が帰ってきてからやる事も多々あり、何度か叱られました。

 

約束事の中に、「帰ってきたら宿題をやる事」が含まれていましたから……。

 

親が仕事に行っていて不在の時間は、「一人」の不安を抱えながらも、自由に「一人」を満喫する事に慣れる事ができた時間でもあった気がします。

 

 

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子どもの「自覚」を育てる貴重な時間

親が共働きで忙しくしていると、子どもは自分で決めないといけない事も増えてきます。

 

特に、下校後習い事へ行くまでに微妙な空時間がある時は、お友達と遊んだあと、ちゃんと自分で習い事へ行かなければなりません。

 

子どもが一番苦手とする「時間管理」も、子ども自身がしなければならなくなるのです。

 

私が専業主婦だった頃は、子どもは「親が時間管理してくれる」と思っていたように感じます。

 

帰宅しておやつを食べさせ、宿題をするように促し、「遊びに行く」といえば「何時に帰ってきてね」など、過保護なほど管理していたのは否めません。

 

子どもに任せておく?

 

……到底無理でした。「絶対遅れる」という思いしか持てなかったんです。

 

でも、子どもの帰宅時間より少し遅くに終わるパートを始めてからの方が、子どもは時間の使い方が上手になってきました。

 

学校から帰ってきたら、すぐに宿題をやる。宿題が終わったから、約束しておいたお友達と遊びに行く。習い事があるから、それまでに帰ってくる。

 

おやつよりも遊ぶ時間を優先している事が多いです。

 

不思議ですよね、子どもは私が家にいた時よりも、「帰ってきたらすぐ宿題」ができています。あんなに何度も注意していたのに……。

 

さらに、「いいよ」「ダメ」の棒引きもしっかりしてきた気がします。留守の時にお友達を家に入れる事は事故やトラブル防止のために禁止していますが、きちんと断っています。

 

子どもを見ていると、時に突き放す事は、「自立」を促し「自覚」を持たせる事につながるように思います。

 

子どもが自分で行動しようと思うからこそ、細かく注意していた頃よりもきちんと管理できるようになるのかもしれませんね。

 

 

大変でも、役員はしてあげよう

共働きだとつい、「役員はちょっと……」と思いがちですよね。

 

小学校の役員は、平日昼間だったり集まる日が多かったりすることもあり、共働きだと時間を作るのが難しく、無責任に引き受けられないと思います。

 

しかし、保護者会以外で学校に親が来ているのを見ると、子ども達はとてもうれしそうにします。

 

また、普段忙しくて学校とのやり取りができず、心配事があっても、学校の事がよく見えるので、不安が解消されることが多々あります。

 

忙しくても役員をして学校生活に関わる事で、子どもは「共働きでもちゃんと見てくれてる」と感じてくれると思います。

 

 

働く姿を見て育つ子ども達

共働きをしていると、「子どもが寂しそう」などと言われる事も少なからずあります。しかし、本当にそうでしょうか?

 

私は、専業主婦だった時よりも生活に張りが出るし、ワクワクした日々を過ごしています。確かに、仕事と役員と育児と家事と……、やらなきゃいけない事が増えて大変です。

 

でも、忙しいから多少の事には目をつむる事ができるようになって、子どもへのダメ出しも少し減りました。

 

時間に限りがあるから、一緒にいる時間を楽しもうと思うようにもなりました。

 

子どもも、「一緒にいる時間怒られるよりは笑っていたい(子ども談)」と言い、注意される前に動くように気をつけるようになってきたように思います。

 

ニートや引きこもりが問題とされる現代、これから働く子ども達に、「いくつになっても働く」という姿を見せる事は、とても大切だと思います。

 

 

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