子育てのお役立ち情報を配信中!

小学生の子供が朝「お腹が痛い」と訴えた時!原因は?対処法も!

朝、子供が学校に行く時間になると「お腹が痛い」と訴えるそれが連日続くという経験をされた方は、意外と多いのではないでしょうか。

 

スポンサードリンク

 

我が家の長女も、低学年の時は、よく訴えていました。

 

最初は心配しますよね。しかし、毎日のように続くと、本当だろうかと疑いたくもなります。

 

そんな時に考えられる原因は何があるでしょう。我が家の体験を踏まえて、その対処法をお話しします。

 

 

痛いのは“本当”である場合が多い

子供が「お腹が痛い」と訴えた時、ほとんどが本当であると思いましょう。

 

例え、学校を休むと決めた直後に治まったとしても、行く間際に痛いという症状は本当に起こり得るのです。

 

我が家の長女の場合、朝起きて「お腹が痛い」と布団から出てこなかったり、ジャンバーを着てランドセルを背負い、玄関から出て「お腹が痛い」と戻って来ることもよくありました。

 

風邪等、他の症状が見られなくても、お腹の痛みだけを訴える場合もあります。それでも、その痛みは本当である場合が多いのです。

 

 

痛くなる原因を探りましょう

なぜお腹が痛くなるのでしょう。それは、「学校へ行きたくない」との思い、つまり精神的な事が原因で起こる事が多くあります。

 

考えられる原因として次の事があります。

 

  • 学校生活に不安がある(先生・友達・勉強など)
  • 友達関係が上手く行かない(いじめなど)
  • 通学方法、通学路での不安(歩きたくない・面倒・怖い)
  • 家庭環境での問題(家の事が心配・親から離れたくない)

 

これらに限らず、何らかの原因があることを理解し、その原因を探って解決しなければ痛みは続く可能性が高いでしょう。

 

スポンサードリンク

 

 

 

子供が話す原因と、本当の原因

原因を知るために、子供に対して「どうして痛いの?」「何が嫌なの?」と聞いても、子供自身が明確にわからない、または説明できない事が多いと思います。

 

もしかしたら、親には話したくない原因があるのかもしれません。

 

実際に、我が家の長女は「歩くと足が疲れる」「足が痛い」、この2つばかりを原因として言っていました。

 

私は長女が連日お腹の痛みを訴えた時、とにかく沢山の会話をしました。そして、担任の先生に話し、学校生活で不安な面を見せていないか、注意して見てもらいました。

 

そうする中で、原因となる事がいくつかわかってきました。

 

 

  • 学校まで一緒に歩く友達がいない。途中で一緒になる友達は多いが、歩くペースが遅く置いて行かれたり、会話に入って行けず疎外感を感じている。
  • 学校で気の合わない友達がいて、嫌な思いをすることがある。虐められていると感じている。

 

 

この原因がわかり、先生と相談しながら解決へ向かって動き出すことが出来ました。

 

 

 

叱ってはいけません。子供の味方になりましょう

私自身、こうした体験を通して、「きちんと学校に行きなさい!」と叱ることは、子供は突き放されたと感じるに繋がり、決して言ってはいけないと感じました。

 

どんな事があっても親は味方である、本当に辛い時は我慢する必要はない、親自身がそう考えることの大切さが身に染みました。

 

娘はもうすぐ5年生になります。だいぶ逞しくなり、お腹が痛いと訴えることは、ほとんどなくなりました。

 

 

子供が楽しく学校へ通うために

親も人間であり、子供を育てるには周囲の力を借りなくてはならない場合もあります。

 

1人で抱え込まず、学校や信頼できる友人、またはカウンセラーなど、相談機関をどんどん利用すると良い、私はそう考えます。

 

子供が楽しく学校へ通うためには、心も体も元気でなくてはなりません。

 

親は周囲の目や噂も気になりますね。しかし、一番大切にするべきことは、子供の心です。子供が前向きになってくれる事を考え、人に相談するのも良い方法のひとつであることを忘れないでください。

 

関連記事として、こちらの記事もご参照ください!

子供が朝、『お腹痛い』と訴える!心のSOSを見逃さないで!!

 

 

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー